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働く人が元気であり続ける経営

ザイマックスグループの事業は、強みである「ヒト」という経営資源を土台に構成しています。それゆえ「働く人が主役」であり、「働く人を大切にする経営」を一貫して追求してきました。
このような特徴的な「ヒト」への向き合い方や、人同士が強く結びつくことができる企業風土を活かすべく、ザイマックスグループでは働く人を支えるさまざまな取り組みを進めています。

「人」が生き生きと働くための取り組み

多様な働き方の実現に向けて

多様な人が元気に自分らしく働くための取り組みとして、女性従業員が産休や育休などのライフサイクルに対応しやすい雇用形態を整備するほか、技能実習生・特定技能外国人が働きやすい体制づくりの一環として、オフィスビル・ホテル・商業施設等の清掃業務を行うザイマックスサラでは自社社員寮「ザイマックスインターナショナルハウス」を設け、ビルクリーニング技能士3級試験のフォロー体制などを整えています。
「シニア」層にとって新しい働き方の実現を目指す新会社として設立したザイマックスジザイライフは、75歳まで正社員として複数の仕事を組み合わせて1日8時間の仕事を創り出すことで、やりがいだけではなく「生活の安定」を支えることを目指しています。
また、特例子会社として「株式会社ザイマックスウィコム」を設立し、「完全在宅勤務」の、コーポレート(総務・経理・法務・人事等)を中心とした分野における事務業務を主とした、様々な障がいのある方が働きやすい労働環境づくりを進めています。

働きがいの実現に向けて

働く人が自律的に成長・進化・挑戦しつづける人材・組織を目指し、下記制度等を設けています。

働き方

働く「人」が元気に自分らしく働くための取り組みとして、フレックスタイム制度(設備管理職などの職種でシフト勤務が必要な場合を除く)や、ザイマックスグループが提供するサテライトオフィスサービス「ZXY(ジザイ)」や自宅でも勤務が可能な仕組みを導入しています。また、キャリア自律を促すため、ジョブ型制度やグループ各社の事業内容や仕事に合った人事制度を整備しています。

資格取得奨励・資格手当

宅地建物取引士や一級建築士、簿記など、雇用形態に該当する資格試験に合格した方には報奨金が支給され、事業や業務に必要な資格を保有する方には資格手当が支給される制度を設けています。
またホテル事業においては、社員の外国語資格取得および業務での実用を積極的に支援するため、資格取得および業務実用認定に対してインセンティブを支給する制度を設けています。

目標管理

半期毎に個人の業務目標や目標達成度合について明確化するため、まず上司と面談を行って個人の目標を決定します。目標設定の対象となる期間終了後には、その達成度合を上司との面談によって確認し、達成度合に応じて評価が決定します。

階級別研修

新人研修・中途研修等、従業員の雇用形態及び階級に沿った適切な研修を実施し、キャリア開発の制度を整備しています。

事業別研修

プロとしての技術が求められるビルメンテナンス業務においては、未経験の従業員も不安なく現場の業務に取り組み、更にスキルアップを目指すことができる研修施設として、「ザイマックスビルメンテナンス技能研修センター」を設立し、中期的な技能研修を行っています。また、オフィスビル・ホテル・商業施設等の清掃事業においては、座学だけではなく、実技を伴う実践的な研修を実施しています。
ホテル事業では、マネジメントワークショップ、ブラッシュアップ研修を実施しています。また、夏と冬の食中毒シーズンの前に、衛生管理の見直しと注意喚起のため、年に2回衛生管理講習を実施しています。

・ザイマックスビルメンテナンス技能研修センター

ザイマックスビルメンテナンス技能研修センター 画像1
ザイマックスビルメンテナンス技能研修センター 画像2
ザイマックスビルメンテナンス技能研修センター 画像2

「ザイマックスビルメンテナンス技能研修センター」では、社内講師の指導のもと独自の研修を実施し、電気や空調、給排水、消防、建具といった幅広い設備が揃う実機環境での訓練を通じ、未経験からでも段階的にビル管理の高度な専門知識と実践スキルを習得できる体制を整えています。

「人」と「組織」をよりよくつなぐための取り組み

「人」と「組織」がよりよくつながる機会づくりのため、グループ内コミュニケーションの場を設置し、双方向の活発な情報発信・共有に注力しています。

グループ内の情報共有・コミュニケーション

社内報「からくさ」や、デイリーで経営の情報が発信されるグループ内イントラネット上のポータルサイト「からくさステーション」を従業員向けの主な発信媒体として活用しています。
その他にグループ経営陣が出演し生の声で経営の考え方を発信する「からくさTV」や、グループ内で起きるさまざまな興味深い出来事や従業員からの投稿をベースに番組として構成・配信するラジオ番組「オールザイ・ニッポン」といった取り組みも行っています。コミュニケーションの促進に向け、社員自らが主体となり、ザイマックスグループの出来事や物件、従業員の紹介など幅広い内容をおさめた「みんなの今を"動画"で」共有する媒体「XYTube」を設置しています。
また、グループ内で働く人同士の日々のコミュニケーションを円滑にする手段として、従業員の氏名・所属会社・部門・顔写真・フリーコメント等を掲載・共有できるサイト「アトラス」を、グループイントラネット上に設置しています。

・社内報「からくさ」

2004年に創刊した社内報「からくさ」は、ザイマックスグループが成長し働く場所や仕事が多様化していく中で、働く人の仕事内容や思いを共有する媒体としての役割を担い続けています。

組織研修

入社時や昇格時など、従業員個々のステージに応じた「ROD研修」や「フォローアップ研修」を実施し、新しい環境での自身の役割をあらためて認識し、グループや各事業の戦略・目的を理解する機会を設けています。

役職員同士が繋がる機会の創出

働く場所や職種・職級を超えたグループの役職員同士が繋がる場として、山梨県北杜市に研修施設「ザイマックスヴィレッジ」を設立する他、ザイマックスグループの役職員が部署・職級の垣根を超えて交流する場として「ななめの会」を開催しています。
また、事業の多様化や規模の拡大に応じ、働く人も増え、多様化する中、「食べること・飲むことを通じて仲間を感じ、仲間同士のコミュニケーションを促進する場」を目指し、オフィススペース内の飲食交流スペース「からくさラウンジ」を運営しています。

・ザイマックスヴィレッジ

ザイマックスヴィレッジ 画像1
ザイマックスヴィレッジ 画像2
ザイマックスヴィレッジ 画像2

ザイマックスグループでは、組織の拡大に伴い働く場所や仕事の内容も多種多様に広がる中で「文化や風土、価値観の融合を、”非日常の空間”を通して行うこと」を目指し、農業体験等を通じて交流を図る宿泊キャンプ形式の「ヴィレッジ研修」を、2008年より開催しています。

・からくさラウンジ

ザイマックスヴィレッジ 画像1

多様な働き方が浸透した中での働く人同士の繋がりの創出を目指し、仲間が集い、飲食を通じたコミュニケーションをし、部署を超えた交流を図るための場として「からくさラウンジ」を開設しています。

仕事と職場についてのアンケート

経営理念「働く人が元気であり続ける経営の実践」の実現に向け、従業員の職務に対する志向とその現状や、働き方、評価や職場環境等への意見等を会社に伝える機会として、全従業員を対象としたオンラインアンケートを、定期的に実施しています。